家づくりに関わる経費-2-

―建築工事関連―

  • 水道加入金
    新築して上水道を使うためには、その地域の水道眉への加入金を納めなければなりません。この加入金を納めることで、水道メーターを取り付けることができます。公的なことにも感じますので消費税がかからないように思えますが、この加入金にもしっかりと消費税は徴収されます。一般的には水道工事の中の項目として計上されていることが多いのですが、実は工事費ではなく諸経費として扱うべき費用で主己地域の水の供給事情によってこの経費は大きく変わります。建て替えの場合は、必要がないように思えますが、水道の管径を13mmから20mmに上げると、差額の加入金費用が必要となります。
  • 引っ越し・祭事費用
    その他にも、工事費以外にかかる費用の中で、分かりゃすい費用として引っ越しの費用や、仮住まいの費用などがあります。建設会社が直接引っ越し会社を経営しているケースは診しいので、別途で手配して支払わなければなりません。それでも、一度、建設会社に相談してみることをお勧めします。有利な取引先を紹介してくれることもあります。祭事費用とは、地鎮祭や上棟式などにかかる費用です。一般的には神主さんへの「初穂料」として収めます。昔の上棟式ではお披露目の宴会などがあり、大きな経費を必要としましたが、昨今ではすっかり少なくなりました。しかし、こうした祭事にかかわる費用は安らかに過ごすための心の支えにもなります。