オーダーメイドな家づくり

つくる・かえる・なおす

オーダーメイドと聞くと、特注品をつくり出す高額なものであると感じるかもしれません。住まいづくりでは市場にないものをオーダーメイドで「つくる」の他にも、今あるものを「かえる」、そして壊れ方や傷に合わせて「なおす」という幅広い考え方があるのです。壁を好きな色に「塗りかえる」、コンセントプレートを他のものに「取りかえる」。ドアや引出しの取手など、ちょっとしたものを取りかえるだけでも、部屋のコーディネー卜は格段に変わるものです。DIYというのは究極のオーダーメイドなのです。ヴィンテージと呼ばれるものは、「なおし」ながら使われ続けています。修理に修理を重ねることでヴィンテージとしての価値は高まっていくのです。本当に長いつきあいを続けていくのが住宅ですから、手を加え自分流に調整をしてゆくことで、新築に住み始めて感じた愛情とは別の「愛着」が湧いてくるのです。自分流の思いをオーダーメイドに込めて、さらに愛着の湧いてくる家に育てあげていきませんか?